起業スイッチ

ココレア株式会社 武井 紀久(たけい のりひさ) 1980年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部商学科卒。2003年 富士通(株)入社。 2006年 (株)角川デジックス(現 角川アスキー総合研究所)入社。10年間にわたってインターネットに関連する様々なビジネスの企画立案・サービス開発に従事。

起業スイッチが入ったタイミング

ネットデジタルの世界から不動産業界を見たとき、まだまだIT革命の余地が残されていると感じた

10年以上ネットデジタルの世界で生きてきた私が、今までとは全く異なる「不動産業界」をのぞいてみたとき、まだまだIT変革のチャンスが残されていると強く感じました。起業するまでには、サラリーマン大家として不動産の売買、賃貸、管理、修繕などと多種多様な不動産業界の業務を体験しました

不動産業界は、宅建業法や借地借家法などの各種法令や、業界独特の商慣習などの理解が必要です。古くからの慣習から手作業による手続き業務なども多く、ITを導入することで課題解決が進められる領域がたくさんあると察知した、私のようなスタートアップ企業にとってチャンスが多い世界だと感じています。

社名の由来

ココレア株式会社の社名は、志の「ココ」、ハワイ語で幸せの意味の「レア」をくっつけてココレアとしました。志を持ってビジネスを行い、たずさわる人みんなが幸せを感じることができる商売をしていきたいという思いでつけました。

起業家として大切にしていること

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『困っている人がいて、その人たちが便利になってうれしい』というサービスを丁寧に作ること

収益ばかりを追いかけていても、お客様はついてきません。お客様が本当に困っていることを解決してあげられるサービスを作っていかないと継続的に発展していくビジネスにはなりえないと考えています。

私の場合、主に大家さんがターゲットですね。昔はアパートを建てたら不動産屋さんに任せておけば問題ありませんでした。しかし、今は「空室の長期化」や「家賃の下落」など、様々な問題に大家さんが直面しています。

2016年の11月に空室対策のサービスの一つとして、大家さんと客付の強い仲介業者さんが出会える空室情報配信プラットフォーム『大家CLOUD』をスタートさせました。 今後も大家さんの賃貸経営に役立つサービスを開発提供し続けたいと考えています。

社会にどういう影響を与えたいか

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不動産業界に様々なクラウド革命を起こしていきたい

インターネット等を利用して対面以外でも売買契約や賃貸借契約時の重要事項説明をすることができる「IT重説」、見たい部屋を映像(仮装現実)から実際に部屋にきたときのように内覧することができる「VR内見」や、スマートフォンで開錠できる「スマートロック」を活用した物件管理、カーシェアリングや民泊をはじめとするシェアリングエコノミーなど、様々な技術革新によって賃貸経営はとても大きな変革期をむかえています。

私たちの手で新たなITサービスを開発し、大家さんが持っている土地・建物などの資産をうまく活用できる環境を整えてあげることで、社会全体の「住まい」や暮らしを便利で豊かなものに変えていくサービスを作り上げていきたいなと考えています。

会社情報

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ココレア株式会社
Cocoleaは『すこし先の未来へ あなたと』をコーポレートメッセージに掲げ、インターネットで新しい世界を切り拓き、今よりも進歩を感じ、幸せになれる社会構築のお手伝いをしていきます。

主な事業内容:新不動産情報配信プラットフォーム『大家CLOUD』の開発・運営

会社HP: http://www.cocolea.co.jp/
『大家CLOUD』HP: https://oyacloud.com/

 

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