起業スイッチ

ライブやお祭りなど、イベント時にあると助かるのが仮設トイレ。しかし多くの仮設トイレは飽くまで「仮」のトイレなため、トイレとしての機能を果たす存在でしかない。

そのため、利用者が増加するほど、イヤな臭いやゴミの散乱などでますます汚いイメージが定着する。

もし、世の中にエレガントさを追求する仮設トイレがあったらどうだろうか。野外結婚式など、フォーマルな会場にでも設置したいと思えるであろう。実はアメリカにはそんなサービスがすでに実在しているのだ。

あなたの常識を覆します!エレガントな仮設トイレ


(http://www.elegantportabletoiletscapecod.com/)

多くの人は仮設トイレを「汚い」、「臭い」と思っていることが多いであろう。マッキンゼーやIBM、インテルなど錚々たる企業との数々のイベントプランニングに携わったエライザ氏はそのような現状に不満を持っていた。7年以上の業界での歳月経て、彼女は「女性がフォーマルなドレスを着たままでも気持ち良く利用できる仮設トイレが必要だ」と実感し、1997年にエレガントな仮設トイレを提供するサービスを行う会社、”Eliza J”を設立するまでに至った。

サービス内容は至ってシンプル。質のいい、綺麗なトイレと洗面所を提供することだ。さらにはデコレーションフラワーやソープデザイナーによるオリジナル石鹸、ローションやペーパー/ハンドタオルなどアメニティーグッズにも力を入れている。「細部までも美しく」をモットーに、女性も喜ぶ仮設トイレを提供している。

夫も同業界出身で、二人で合計40年ものイベント業界でのキャリアがあることや、過去にケネディー大統領一家にもサービス提供したことなど経験豊富かつハイクオリティーなサービス提供によって知名度を少しづつ伸ばしてきた。

アメリカでの需要が増えた今


エライザ氏は自らの経験を元に消費者の需要を的確に捉えることで成功を収めた。今では結婚式などフォーマルな場面での注文が殺到しているようだ。

現段階ではニューイングランドエリアを拠点に展開をしているが、フランチャイズを募集しているので今後全米展開、さらには海外進出もあり得るだろう。

ウォッシュレットなどの高機能トイレを開発した日本の中でも、特に女性は利用したい人は沢山いると思うので、要チェック企業なのは間違いないであろう。

最後に

「仮設トイレなんて一夜限りなんだからお金かける必要がない!」そう思う人もいるであろう。しかし、トイレの質によってイベントへの評価が変わることもしばしば。そのため、気持ち良くイベントを楽しんでもらうに、トイレをアップグレードすることを考えてみるのもいかがだろうか。

日本にもエレガントな仮設トイレ事業が市場に出回るのもそう遠い未来ではないのであろうか、これからの”Eliza J”の更なる活躍に期待したい。

Eliza J http://www.elegantportabletoiletscapecod.com/

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